積立投資は「割り算」ではなく「掛け算」で説明しよう

積立投資の説明は大きく2種類あります。

平均買付単価を用いた古い説明方法は、割り算の説明です。

「投資の成績=量×価格」の公式を用いた新しい説明は、掛け算の説明です。

お客様にとってわかりやすいのは、圧倒的に後者の「掛け算」の説明です。

その違いを解説します。

古い積立投資の説明=割り算

warizan

現在、日本の金融業界には「平均買付単価」を用いた説明が定着しています。

平均買付単価は割り算で求めます。

計算式:平均買付単価=総投資金額÷総購入口数

この説明のデメリットは、積立投資のメリットやリスクが説明できない点です。

  • 値下がり時の安心感
  • 続けている途中の快適さ(上がっても下がってもどちらでもよい)
  • 終盤の重要性(リスク)
  • 始めるタイミングはいつでもよい(リスクを大きく捉えすぎている人が多い)etc

そもそも、平均買付単価の話は一般の人にとって非常にわかりづらいです。

「平均買付単価」を用いた古い「割り算」の説明は、積立投資の重要な特徴やリスクを説明できず、ただわかりづらいだけなので、いますぐ辞めましょう。

新しい積立投資の説明=掛け算

kakezan

新しい積立投資の説明は、「投資の成績=量×価格」の掛け算です。

非常にシンプルで、わかりやすいです。

日常生活でこの「かけ算」はよく使われます。

  • 「バーゲンでお洋服が半額だから、2着買えるわ」
  • 「参加人数5人で1人3000円だから、合計で15000円だね」

かけ算を使うと、先ほど上で紹介した積立投資のメリットやリスクが簡単に説明できます。

  • 値下がり時の安心感
  • 続けている途中の快適さ(上がっても下がってもどちらでもよい)
  • 終盤の重要性(リスク)
  • 始めるタイミングはいつでもよい(リスクを大きく捉えすぎている人が多い)

いかがでしょうか?

量の視点を軸にした新しい積立投資の説明=星野式ドルコスト説明法は、積立投資のメリットやリスクをきちんと簡単に説明でき、しかも、非常に説明の受けてにとって、わかりやすいのです。

割り算ではなく、掛け算で説明しよう

hikaku

古い積立投資と、新しい積立投資の説明の違いを比較しました。

わり算ではなく、かけ算

「メリットが説明できない」より「メリットがきちいんと説明できる」

「リスクが説明できない」より「リスクがきちんと説明できる」

「複雑でわかりづらい」より「シンプルでカンタン」

百害あって一利なしの「平均買付単価」の説明を撲滅して、「投資の成績=量×価格」の説明を広げましょう!

積立投資の「量」の視点を周りの人に教えてあげよう!

金融業界・金融機関が全く「量」の視点を説明して来なかったので、日本人のほとんどは「量」の視点を持っていません。

将来お金で苦しむ人を1人でも多く救う為に、積立投資の「量」の視点を教えて、あなたの周りの人達の誤解を解きましょう。

正しく積立投資の説明ができる人材を増やそう

ボランティア

金融業界の人は、間違った「平均買付単価」の説明を今すぐ辞めて、「投資の成績=量×価格」を用いた説明をしましょう!

そして、1人でも多くの人に「量」の視点を伝え、投資の「誤解」を解きましょう!

将来お金に困る人を1人でも減らしましょう!

まだまだ圧倒的に積立投資の伝道師は不足しています。

積立投資社会の実現の為に、志の高い積立投資の伝道師を増やしましょう!

ドルコスト平均法ゲームを使えば、ドルコスト平均法の特徴やリスクを、誰でも簡単に、わかりやすく、興味深く説明できます。

ドルコスト平均法検定を受験して、プロとして正しく説明できる人材になりましょう。

ドルコスト平均法検定に合格すると、ドルコスト平均法アドバイザーとして認定されます。

金融庁は「つみたてNISA」、厚生労働省は「iDeCo」をそれぞれ普及しようと取り組んでいます。

ドルコストの啓蒙・普及と、ドルコストを正しく説明できる人材の育成は、「長い老後の資金不足」という日本の社会的課題を解決する社会貢献活動です。

皆さんの同僚にもドルコストを誤解している人が大勢います。

志と質の高いドルコストの伝道師を育成し、ドルコスト社会を実現しましょう!

ドルコスト協会の入会もお待ちしています。